2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

京都府の城陽市で、「なぜ生きる」と「因果の道理」を学びました

「なぜ生きる」と「因果の道理」について学びました。 それぞれの参加された方の声を聞いてみましょう。 ・「なぜ生きる」では、この世の喜びは一時的なよろこび。 これは苦しみに変わる。どんな美味しいものでも、どんどん食べるとなると苦しみでしかない、…

京都市で、歎異抄第7章を聞かせていただきました

今日は、京都市で歎異抄第7章を聞かせていただきました。 参加された方の声を紹介します。 ・「念仏者は無碍の一道なり」について聞かせて頂きました。 阿弥だ仏に救われた人は、諸神にも敬まわれ、諸仏方からも守られる、尊い幸せな身になれると知らされま…

京都府八幡市で「仏教の本末」を聞かせていただきました

「仏教の本末」について聞かせていただきました。参加された方の声です。 ・「仏教の本末」について聞かせていただきました。私達の無明業障のおそろしき病を治す為につくられた南無阿弥陀の功徳の広大なことを聞かせていただきました。

京都市で人間の実相を聞かせていただきました

京都市で人間の実相を聞かせていただきました。 参加者の感想です。 ・蜂蜜をなめ、五欲にしか生きられない自分の姿を知らされました。 すべての人間の心の奥底にかかえる淋しさを教えていただいて、うなずかずにはいられませんでした。

京都市で他力本願について学びました

京都市で他力本願について学びました。参加された方の声です。 他力本願について教えて頂きました。世間一般では、自分の力以外をすべて他力と思っていますが、それは間違いであって、他力とは、我々を大安心、大満足の心、絶対の幸福にして下さる、阿弥陀仏…

富山県の親鸞会館で教学講義を受講しました

日曜日は、富山県の親鸞会館で教学講義がつとめられました。 高森顕徹先生から、仏教の「自力」という言葉の意味を詳しく教えて頂きました。 参詣された方の声です。・・・・・・・・・・ 教学講義に参詣しました。「自力の心」の正しい意味を教えて頂きまし…

京都市伏見区で「因果の道理」を学びました

「因果の道理」について、聞かせて頂きました。 参加された方の声です。・・・・・・・・・・ 仏教は心を一番、重視します。身体や口を動かす元は、心だから、その心を一番重くみるのだと、教えて頂きました。 今、受けている運命は自分のやった行為が生み出…

京都府城陽市で因果の道理を学びました

今回は、『因果の道理』について聞かせて頂きました。 参加された方の声を紹介しましょう。・・・・・・・・・・・“縄をウラム泥棒”のように「他因自果」としか思えない私の心を正して頂きました。 良い結果が自分にきたときは、「そうだそうだ。あれだけが…

京都府八幡市で歎異抄第2章を学びました

京都府の八幡市で、有名な歎異抄第2章について話をしました。 講座に参加された方の声を聞いてみましょう。 ・歎異抄2章の関東の同朋たちに対し、「この世に確かなものは何もない。ただ弥陀の本願念仏のみがまこと」とおっしゃった親鸞聖人の微動だにしな…

京都府城陽市で正信偈のお言葉を学びました

親鸞聖人の書かれた正信偈の「建立無上殊勝願 超発希有大弘誓」について聞かせて頂きました。 参加された方の声を紹介しましょう。 ・・・・・・・・・・・お金や財産、地位や名誉といった相対的な幸福しか知らない私達に、苦悩の根元は無明の闇であり、その…

京都市で「無碍の一道」について教えていただきました

人生の目的、無碍の一道について教えて頂きました。 参加者の感想を紹介しましょう。・・・・・・・・・・・何のために生まれて来たのか、それは人間にしかできないたった一つの、尊い目的をもって、生まれて来たのだよ、と聞かせて頂きました。 ・人生の目…

富山の親鸞会館で正信偈のお言葉を学びました

御縁のあった方の感想を一部、紹介させて頂きます。 ・今回は、正信偈の「一切善悪凡夫人 聞信如来弘誓願」の一節をお聞かせ頂きました。 阿弥陀仏は、大宇宙の諸仏に捨てられた人々を、「我一人助けん」と、すべての人を必ず救う、という無上の誓願を発され…

京都府木津川市で「悪人正機」について聞かせて頂きました

参加された方の感想です。 ・「悪人正機」について聞かせて頂きました。総ての人は十悪、五逆罪、謗法罪を造り続けの極悪人と教えて頂き、そんな者を必ず絶対の幸福にしてみせると阿弥陀仏は仏の命をかけて誓っておられると教えて頂きました。 大変な阿弥陀…

京都市伏見区で、正信偈の意味を学びました

正信偈の初めの2行は、「親鸞は阿弥陀仏に救われたぞ」と叫んでおられるお言葉であるということを学びました。 “真の知識にあうことは 難きが中になお難し 流転輪廻のきわなきは 疑情のさわりにしくぞなき” という親鸞聖人のお言葉についても教えて頂きまし…

京都府城陽市で「悪人正機」を学びました

「悪人正機」と言えば親鸞聖人。 しかし、その意味を誤解している人がほとんどのようです。 その「悪人正機」の正しい意味を学びました。 参加された方の声です。 ・・・・・・・・・・「悪人正機」について聞かせて頂きました。 私たちは心と口と身で悪を造…