京都府城陽市で「悪人正機」を学びました


悪人正機」と言えば親鸞聖人。

 しかし、その意味を誤解している人がほとんどのようです。

 その「悪人正機」の正しい意味を学びました。

 参加された方の声です。


・・・・・・・・・・

悪人正機」について聞かせて頂きました。

 私たちは心と口と身で悪を造り続けている。

 体や口の行いは認識できても、心で何を思っているかまでは問題に出来ません。

 しかし、仏教では、その心こそ、最も重く見られることを教えていただいて、自分の心のすがたを知ることが大切だとわかりました。