伏見区で「なぜ生きる」を学びました


 京都市伏見区で「なぜ生きる」について学びました。

 参加された方の声を紹介しましょう。

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親鸞聖人は、信じていたものに裏切られ苦しみ悲しんでいる私達に大悲の願船から「早くのれよー!」と呼んでいらっしゃると聞かせていただきました。


・「なぜ生きる」について聞かせていただきました。私達が生きているのは難度海を渡す大船に乗せていただき人身受け難し今すでに受くの大歓喜を受けるためと聞かせていただきました。


・「なぜ生きる」について聞かせて頂きました。人生の目的は難度海を度する「大船」に乗せて頂くことである。「大船」のあるのがわからないのは我々が無眼人、無耳人だからであると聞かせていただきました。


・明かりの無い真っ暗な心のまま、不安いっぱいの難度海に生きる私達に早く大船に乗りなさいよ!と親鸞聖人が教えて行かれた御心を、高森顕徹先生から聞かせていただきました。