『歎異抄をひらく』のテレビ座談会

　テレビ座談会を聞かせて頂きました。

　参加された方の声を紹介します。

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・水火の難に堕することを畏れている者に阿弥陀仏の呼び声が聞こえる、と聞かせていただきました。

・「聞というは〜疑心あること無し」は親鸞聖人のおっしゃる他力の信心で、世間で言う、疑っているから信じる信心とは全く違う、ハッキリ知らされたこととお聞きしました。

・テレビ座談会に参詣させて頂きました。
善をやらない者に罪悪が知らされることはなく、水火の難に堕することを畏れると言うことはわからない。
　善をやろうとすれば悪が知らされる、とお聞きしました。

・善をすればする程、罪悪深重の自分が知らされ、罪悪を恐れる心が強くなる。と教えていただきました。

・光に向わないと自分の罪悪はわかってこないと聞かせていただきました。