京都の城陽市と八幡市で、仏教を学びました

京都府城陽市では、昼には「因果の道理」について聞かせていただきました。

運命はすべて自分の行為の結果であると聞かせていただきました。


また、同じく城陽市で、夜は三通りの念仏について聞かせて頂きました。



京都府八幡市においては、『白骨の章』を通してなぜ生きる・人生の目的を聞かせて頂きました。

老少不定だから、早く仏法をよく聞いて、魂の解決を急ぎなさいと、教えて頂きました。

無常を見つめることが、求道において大変大切であることを知らされました。