城陽市で仏教の本末について学びました


 城陽市で、仏教の本末について学びました。
 参加された皆さんの中から、知らされた声を紹介しましょう。


・「仏教の本末」について聞かせて頂きました。仏様の眼から見れば十方衆生・すべての人間は心の病気で苦しんでいる。その病名は無明業障のおそろしき病である。この病気は自覚症状が無く、仏教を聞かせて頂かないと絶対にわからないことだと知りました。


・「無明業障の恐ろしき病」について、仏教の本末の話から聞かせて頂きました。
 大宇宙の仏方が誉めたたえておられる南無阿弥陀仏の大功徳の素晴らしさが私達には智恵がないからその値が分からないということを聞かせて頂きました。


・「仏教の本末」の話で、無明業障のおそろしき病を治せるのは、大宇宙広しといえども、阿弥陀仏一仏しか無い、と聞かせて頂きました。