親鸞会の二千畳で『正信偈』を聞かせて頂きました
『正信偈』の
釈迦如来楞伽山
為衆告命南天竺
龍樹大士出於世
悉能摧破有無見
宣説大乗無上法
のお言葉について聞かせて頂きました。
参詣された方の声を聞いてみましょう。
・・・・・・・・・・
・親鸞会館の御法話に参詣させていただきました。
龍樹菩薩が有無の見を撃破されたのは大乗無上の法である阿弥陀仏の本願を宣説される為だったと聞かせて頂きました。
・二千畳での御法話に参詣して
全人類の救われるたった一本の道を教えられ世界の光と仰がれる親鸞聖人が一字一涙の思いで書かれた『正信偈』を高森顕徹先生から聞かせて頂ける御恩を深く知らされました。
・有無の見を打ち破る事は全人類の迷妄を打ち破ることであり大乗無上の法を知らされた親鸞学徒は、その真実の法をお伝えしなければならないと強く知らされました。
・二千畳で『正信偈』のお言葉を聞かせて頂きました。「阿弥陀仏の救い」を知らなかったら苦しむため生きていることになる。知らされ者から「弥陀の救い」のあることをお伝えしていかねばならないと思いました。
・御法話では、死んだら固定した魂や霊が残ると思っている(有の見)のは間違いで、その様なものならこの世で阿弥陀仏に救われることはないと教えて頂きました。
生命は「暴流の如し」と教えて頂きました。
